石川県は羽咋市の御祖酒造【限定銘柄】遊穂 ゆうほのしろ おりがらみ  銘柄（遊穂）の誕生は、2005年 この年に能登杜氏、横道氏を交えての酒造りがスタートします。 限定銘柄の ゆうほ は、UFOの見える街からくる洒落も含まれており、稲穂の穂と遊び心から「遊穂」と付けられました。 酒蔵のすぐ裏に位置する、石動山の伏流水を使用し、この 超軟水の水質から優しさの中にもしっかりとふくらみのある味わいの「遊穂」が生まれています。 遊穂限定銘柄「ゆうほのしろ」 この酒が蔵出しされる、12月中頃には、蔵元のある能登では、初雪が降ります。 ここからきたネーミング「ゆうほのしろ」は、極寒の能登の冬を思い浮かべて飲んで頂きたい1本。 おりがらみとは、瓶の底に少し（おり）と呼ばれるにごりがございます。 ガスが残っておりますので、ゆっくりと開栓して下さい 程よい酸味と、新酒ならではの荒々しさ、上澄み部分だけをお楽しみ頂いた後は、おりを絡めて飲んで頂く事で、2重の楽しみ方が出来ます。 冷酒としてお楽しみ下さい。 また、保存は冷蔵庫で御願い致します。 使用米：麹（石川県産五百万石 60％） 使用米：掛（石川県産ゆめみずほ 58％） 内容量：720ミリ・1800ミリ アルコール：約18度 活性がございますため、クール便が別途必要です。 価格 1700円
 
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