![]() とろりと濃厚なコクと甘さ 八鹿にごり酒 15度 720ml 生貯蔵 大甘口 日本酒 食べるお酒 ロックスタイル ギフト お土産 八鹿酒造【送料込】 ![]() お酒は20歳になってから。20歳未満の飲酒は法律で固く禁じられています。 とろりと濃厚なコクと甘さ ■ 八鹿にごり酒 醗酵が終了する直前のモロミを目の粗い布で漉して仕上げる純白のお酒。 蔵人の手作業で丁寧に粗漉ししたクリーミーな飲み心地が特徴です。 モロミの成分が凝縮された、とろぉっと濃厚な酒質は、栄養豊富な【食べるお酒】 お米本来の旨味とコク、フルーティな美味しさ、そして自然な甘味をご堪能いただけます。 お飲みになる際は冷蔵庫で冷やし、瓶を2~3回ゆっくりと振って混ぜて下さい。 氷を浮かべたロックスタイルがお勧めです! 蔵元からお勧めの飲用温度 ロック(0~5℃)○、冷やして(5~10℃)◎、そのまま(常温)◎、ぬる燗(45~50℃)○、あつ燗(50~55℃)△ 「Kura Master 2018」にごり酒部門 プラチナ賞受賞。 2017年から開催されている「Kura Master」は、フランス人によるフランス人のためのフランスの地で行われる日本酒のコンクール。 審査は現地のトップソムリエ等、食のプロフェッショナルにより行われ、2018年は総出品数650本の中から、にごり酒部門において最上位のプラチナ賞を受賞。 さらに、すべての出品酒の中から「審査員賞」にも選ばれました。 ■ 八鹿酒造 創業は元治元年(1864年)、美しい九重連山を源として湧き出る伏流水、その豊かで清冽な水が流れ込む玖珠盆地で八鹿酒造は起った。 当時の名は「舟来屋」九州で現存する最古の鏝絵(こてえ)が描かれた当時の仕込蔵が、今でもその歴史を物語っています。 蔵元三代目と杜氏の名より、銘酒「八鹿」が生まれ、今日にいたります。 大分県玖珠郡九重町。九州の屋根、九重連山に囲まれたこの土地の冬は厳しく、年間の平均気温は新潟とほぼ同じといわれています。 温暖な九州にありながら、酒造りに適した気候に恵まれたこの土地で150年、酒造りを営む蔵。それが、八鹿酒造です。 この蔵の酒造りに欠かせないのが九重の水。冬、山々に降り注いだ雪は、やがて地下に流れる豊かな伏流水となって、この土地を潤します。 その清冽な湧き水は、蔵人の技と醸造の時を経て、やがてここ九重の地でしか育むことのできない一献へと生まれ変わります。 すべての酒に、山と人の誇りを込めて。 日本酒は、技の酒。毎年納得のいく酒を醸すためには、杜氏も研鑚が欠かせません。 八鹿の目指す酒造りは「普通酒にして銘酒」という言葉に表されます。代金上のような特別な日の酒から、日々の暮らしの中で親しまれる酒まで。すべての酒に蔵人の技と心を注いできました。 そんな八鹿の酒造りは代々の杜氏に受け継がれ、全国新酒鑑評会において最高の栄誉である金賞を数多く受賞。 全国的に見ても多数の受賞を誇る蔵元として、高い評価を受けています。 商品名 八鹿酒造 八鹿 にごり酒 名称 日本酒 原材料名 米・米こうじ・醸造アルコール 内容量 720ml アルコール度数 15度 日本酒度・精米歩合 日本酒度:-25 精米歩合:70% 商品コード J4979835265082 製造者 八鹿酒造株式会社 大分県玖珠郡九重町大字右田3364番地 区分 酒類濁り酒 ニゴリ酒 甘口タイプ にほんしゅ お酒 アルコール SAKE 御正月 お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日 初盆 お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 敬老の日 寒中お見舞 クリスマス お歳暮 御歳暮 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 御挨拶 ごあいさつ 引越しご挨拶 引っ越し お宮参り御祝 志 進物 御供 お供え物 御霊前 香典返し お土産 帰省土産 ゴールデンウィーク GW バレンタインデー バレンタインデイ ホワイトデー ホワイトデイ お花見 ひな祭り 端午の節句 こどもの日 スウィーツ プレゼント 御礼 お礼 謝礼 御返し お祝い返し 御見舞御礼 ![]() |
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